クレジットカードをゴールドカードにしたいけど、JCBゴールドってどうなんだろう?
JCBゴールドは凄く魅力的なクレジットカードですよ。
特に保険の内容が充実していて、国内外問わず旅行が好きなら絶対にJCBゴールドを選ぶべきです。
また、国内外20万ヵ所以上の施設で利用できる優待サービスも本当に魅力的なんですよ。
凄く良さそうですけど、もっと詳しく知りたいです。
分かりました。
この記事でJCBゴールドの魅力を全て解説していきます。
- 「JCBゴールド」の基本情報
- 「JCBゴールド」の魅力
- 「JCBゴールド」のセキュリティ対策について
- 「JCBゴールド」の評判と人気の理由
- 「JCBゴールド」と他のJCBカードの比較
- 「JCBゴールド」のデメリットと対策
最後まで読んで頂ければ、きっとJCBゴールドを作りたくなりますよ。
「JCBゴールド」の基本情報
- 年会費(本会員):11,000円(税込)
初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ)- ※お切り替えの方は初年度年会費無料の対象となりません。
- 年会費(家族会員):1名様無料、2人目より1名様につき1,100円(税込)
- ※本会員の年会費が無料の場合、家族会員も無料
- お申し込み対象(本会員)
- 20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
- ※学生の方はお申し込みになれません。
- お申し込み対象(家族会員)
- 生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
- 旅行傷害保険(傷害による死亡・後遺障害の場合)
- 海外:最高1億円
国内:最高5,000万円 - ショッピングガード保険
- 海外:年間最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)
国内:年間最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)
- 国内・海外航空機遅延保険
- 乗継遅延費用保険金(乗継地において発生した客室料・食事代):2万円限度
出航遅延費用等保険金(出発地において発生した食事代):2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等):2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等):4万円限度
- JCBスマートフォン保険
- ディスプレイ破損:年間最高50,000円(1事故につき自己負担額10,000円)
- 特典
- Oki Dokiポイント
- 追加可能なカード
- ETC、QUICPay(クイックペイ)TM、家族カード
- WEBサービス
- ご入会と同時に次のサービスに自動登録されます。
・会員専用WEBサービス「MyJCB」
・MyJチェック原則として郵送の「カードご利用代金明細書」は発行されませんので、MyJCBにてご確認ください。 - Apple Pay
- 設定可
- Google Pay(TM)
- 設定可
カードの基本仕様
「JCBゴールド」はナンバーレスカードと裏面番号ありカードがあり、それぞれのライフスタイルに合わせて選択可能。
ナンバーレスカードは、カード番号が券面に記載されていないため、セキュリティ面で安心です。
年会費と入会条件
「JCBゴールド」の年会費は、初年度無料で2年目以降は11,000円(税込)です。
家族カードについては、1名様分は永年無料で、2人目以降は1枚につき1,100円(税込)で追加可能。
入会条件としては、20歳以上で安定収入がある方が対象となります。
また、「JCBゴールド」の会員になると、海外旅行傷害保険や空港ラウンジの無料利用といった充実した特典を受けられます。
カードデザイン
「JCBゴールド」は、高級感漂うデザインが特徴です。
ナンバーレスカードの導入により、表面のデザインがよりシンプルでスタイリッシュになりました。
特典として提供されるバイオマスデザインのカードも選択可能で、環境に配慮した製品をお持ちいただけます。
カードの申し込み手順
「JCBゴールド」への申し込みは非常に簡単で、ウェブサイトから数分で手続きを完了することができます。
まず、JCBの公式ウェブサイトにアクセスし、「クレジットカードおすすめ」セクションから「JCBゴールド」を選択。
その後、申込フォームに必要事項を記入し、必要に応じて提出書類をアップロード。
申込みが完了すると審査のプロセスが始まり、審査を通過するとカードが発行され、郵送で自宅に届けられます。
「JCBゴールド」の魅力
「JCBゴールド」は、年会費11,000円(税込)で、旅行保険や空港ラウンジ利用などの充実した特典と、海外旅行傷害保険最高1億円の安心の補償がセットになったゴールドカードです。
主な魅力は以下の通り。
1. ポイント還元率
「JCBゴールド」のポイント還元率はとても魅力的。
ショッピングで「JCBゴールド」を利用するたびに「Oki Dokiポイント」が付与されます。
通常のポイント還元率0.5%と一般的ですが、JCB優待店での利用時には還元率が最大10%に達することもあり、大変お得。
さらに、特定のキャンペーンやプロモーション時にはポイントが倍増することもあります。
2. 付帯サービス
「JCBゴールド」の付帯サービスは非常に充実しています。
特に注目すべきは、旅行がもっと楽しくなる充実の特典。
- 海外旅行傷害保険:最高1億円の補償額が付帯。
- 空港ラウンジ利用:世界900以上の空港ラウンジが無料で利用可能。
- JCB GOLD Service Club Off:国内外の20万施設以上で最大90%OFFの優待が受けられる。
- レストラン:最大20%OFF
- 映画館:最大1000円OFF
- レジャー施設:最大50%OFF
- その他、ショッピング、ホテル、レンタカーなど
グルメ優待サービスや各種エンターテイメントサービスなど、日常生活をさらに豊かにする特典が豊富なのです。
3. 保険と補償内容
「JCBゴールド」には、1億円の海外旅行傷害保険、5千万円の国内旅行傷害保険が付帯されており、国内外問わず旅行中のトラブルにも安心して対応できます。
また、ショッピングガード保険は国内外問わず最大で500万円の補償。
国内・海外航空機遅延保険も付帯。
さらに、JCBスマートフォン保険も付いており、最大5万円までの補償。
上記の通り、かなり充実した補償内容ですので、旅行などが安心して楽しめます。
JCBゴールドの付帯保険についてもっと詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてください。
4. 空港ラウンジの利用
「JCBゴールド」の大きな魅力の一つとして、全国の主要空港ラウンジを無料で利用できる特典があります。
空港ラウンジでは快適な空間でリラックスすることができ、フライト前の時間をリッチに過ごせます。
出張や旅行で飛行機を利用する機会が多い方にとって、このサービスは非常にありがたい特典です。
「JCBゴールド」の魅力のまとめ
「JCBゴールド」には他にもたくさんの魅力があります。
年会費11,000円(税込)と一見高く感じるかもしれませんが、旅行保険や空港ラウンジ利用、各種優待などを活用すれば、十分に元が取れる可能性があります。
特に、旅行を年に数回行く方や、空港ラウンジを頻繁に利用する方にとっては、非常に魅力的なカードと言えるでしょう。
「JCBゴールド」のセキュリティ対策について
「JCBゴールド」は、ICチップと3Dセキュアを搭載しており、不正利用からカードを保護します。
また、ナンバーレスカードの登場で、カード番号を券面に記載しないため、セキュリティがさらに強化されています。
3Dセキュアに関しましては、以下の記事を参考にしてください。
「JCBゴールド」のセキュリティ体制がバッチリということが分かりますからね。
「JCBゴールド」の評判と人気の理由
「JCBゴールド」は、充実した特典と安心の補償を備えた、ワンランク上のクレジットカードをお求めの方におすすめの1枚です。
そんな「JCBゴールド」の評判はこちら。
「JCBゴールド」の評判
良い評判
「JCBゴールド」は、その豊富な特典と高いポイント還元率が多くの利用者に好評です。
年間100万円以上の利用でポイントが50%ボーナスアップされる仕組み(JCB STAR MEMBERS)が、「ポイントが貯まりやすい」と評判です。
また、セブンイレブンやスターバックス、Amazon.co.jpでの利用で最大10%還元されるため、日常的な支出でも高い還元を受けることができる点も好評。
さらに、「JCBゴールド」の評判で特筆すべきは付帯保険サービスの充実ぶり。
海外旅行で最高1億円、国内旅行で最高5,000万円の旅行傷害保険が付帯されているため、旅行好きのユーザーにも非常に好評です。
その他、年間最高50,000円のJCBスマートフォン保険も含まれており、多くのユーザーが「安心して利用できる」と感じています。
「JCBゴールド」は、利用者からの口コミ・評判も上々で、特に旅行保険の充実度や空港ラウンジの使いやすさ、グルメ優待なども評価されています。
ちなみに口コミの一部はこちら。
- 「旅行保険が充実していて、海外旅行に行く時に安心です。」
- 「空港ラウンジが無料で利用できて、快適に過ごせます。」
- 「ホテルの優待が豊富で、宿泊費を節約できます。」
- 「ポイントが貯まりやすく、普段使いにもおすすめです。」
- 「年会費の無料期間があるので、気軽にゴールドカードを試せる。」
- 「グルメ優待サービスで、お得に外食を楽しめる。」
悪い評判
「JCBゴールド」にはいくつかのデメリットも指摘されています。
まず、年会費が11,000円と比較的高額なため、利用頻度が少ない方にとってはコスト面での負担が大きいという声があります。
初年度は無料ですが、翌年度以降は利用内容によってコストがかさむ可能性があるため、年会費の存在がネックになりがち。
また、「JCBゴールド」の評判においては、利用額条件による「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待が必ずしも受けられるわけではない点も不満として挙げられます。
2年連続で100万円以上の利用が求められるため、この条件を達成できない場合はプレミアの特典を享受することができません。
このような点から、一部のユーザーからは「条件が厳しい」と感じられることもあります。
ちなみに口コミの一部はこちら。
- 「年会費が高い。」
- 「空港ラウンジが混雑していて、利用できなかった。」
- 「デザインが気に入らない。」
「JCBゴールド」の人気の理由
「JCBゴールド」は、年会費11,000円(税込)ながら、旅行やグルメ、ショッピングなど、様々な場面で使える充実した特典が人気の、魅力的なゴールドカード。
特に、以下の点が人気を集めている理由です。
1. 充実した旅行保険
- 海外旅行傷害保険:最高1億円
- 国内旅行傷害保険:最高5,000万円
- ショッピングガード保険:最高500万円
- 携行品損害保険
- 航空券取消保険
- 緊急事態発生時の渡航情報提供サービス
2. 国内外の主要空港ラウンジが無料で利用できる
- JCB Plaza Lounge:国内主要空港30箇所
- PREMIUM ACCESS:海外主要空港1,000箇所以上
- 軽食やドリンクサービス、Wi-Fiなどが提供される
3. ホテル優待・割引が充実
- JCB GOLD HOTEL SELECT:国内外の約200のホテルで割引や特典が利用可能
- じゃらんnet:最大10%OFF
- 楽天トラベル:最大5%OFF
4. グルメ優待・割引が充実
- JCB GOLD PREMIUM PLATINUM:飲食代が最大20%OFF
- JCB GOLD Service Club Off:レストランやカフェで割引
- 全国約3万店舗でポイントアップ
5. 家族カードの年会費が1名無料
- 家族カードにも付帯保険が適用
- 家族で旅行やグルメをよりお得に楽しめる
6. その他の特典
- ショッピング保険
- キャッシング保険
- 空港到着時荷物宅配サービス
- 映画鑑賞割引
- スポーツクラブ優待
7. 信頼と実績のあるJCBブランド
- JCBは、長い歴史と実績を持つ日本のクレジットカード会社
- 世界190ヶ国以上で利用可能で、安心して利用できる
このように、「JCBゴールド」は年会費以上の価値がある充実した特典が魅力のゴールドカードです。
旅行やグルメ、ショッピングなど、様々なライフスタイルを豊かにする1枚として、多くの人から支持されています。
総合的に見て、「JCBゴールド」はコストパフォーマンスの高いゴールドカードと言えるでしょう。
これが人気の理由です。
「JCBゴールド」と他のJCBカードの比較
ポイント還元率の比較
カード名 | ポイント還元率 |
JCB GOLD | 0.5% |
JCB CARD S | 0.5% |
JCB CARD W | 1.0% |
JCB CARD W plus L | 1.0% |
JCB PLATINUM | 0.5% |
JCB CLASS | 0.5% |
ANA JCB | 0.5% |
JAL JCB | 0.5% |
「JCBゴールド」のポイント還元率は0.5%。
「JCBカード W」や「JCBカード W plus L」の1.0%と比べると低く感じますが、他のJCBカードと比べてみると一般的な数字。
ですが、JCB優待店での利用時には還元率が最大10%にもなります。
また、「JCBゴールド」にはJCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)という制度があり、1年間の利用金額に応じて、翌年のポイント付与率が下記の通りアップします。
集計期間中の利用合計金額 | 翌年のポイント付与率 |
30万円以上 | 1.1倍 |
50万円以上 | 1.2倍 |
100万円以上 | 1.5倍 |
300万円以上 | 2.0倍 |
JCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)については、こちらの記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
年会費と特典の比較
「JCBゴールド」は年会費が11,000円(税込)かかりますが、それ以上の価値がある特典が魅力のハイステータスカードです。
カード名 | 年会費 | 主な特徴 |
JCB GOLD | 初年度無料、2年目以降11,000円 | 充実した保険などの付帯サービス、空港ラウンジ無料 |
JCB CARD S | 無料 | JCBカードS優待 クラブオフが付帯 |
JCB CARD W | 無料 | 基本還元率1.0%、Amazonやセブン-イレブンで2% |
JCB CARD W plus L | 無料 | 基本還元率1.0%、女性向け特典充実 |
JCB PLATINUM | 27,500円 | コンシェルジュサービス、空港ラウンジ利用、高額ショッピング保険 |
JCB CLASS | 55,000円 | JCB PLATINUMのサービスに加え、希少価値の高い特典や上質なサービス |
ANA JCB | 種類による | ANAマイレージクラブ会員向け、マイル還元率優遇 |
JAL JCB | 種類による | JALマイレージクラブ会員向け、JALマイルが貯まりやすい |
利用可能年齢とその他の条件の比較
「JCBゴールド」は20歳以上であれば誰でも申請可能。(学生は申し込めません)
一方で「JCBカード W」や「JCBカード W plus L」みたいな、18歳以上39歳以下の若年層をターゲットにしているカードもあります。
「JCBゴールド」のデメリットと対策
「JCBゴールド」は、充実した保険などの付帯サービスが魅力的で、人気のクレジットカード。
しかし、いくつかのデメリットも存在します。
「JCBゴールド」の主なデメリット
- 年会費の負担
- 利用場所の制限
- ポイント還元率の低さ
詳しくはこちら。
年会費の負担
「JCBゴールド」のデメリットの一つとして、年会費の負担があります。
「JCBゴールド」の年会費は11,000円と比較的高めに設定されており、これが毎年の固定費としてかかるのは避けられません。
特典や付帯サービスが充実している反面、特典を頻繁に利用しない場合や、カードのステータスにこだわりがない方には、この年会費が大きな負担として感じられることがあります。
利用場所の制限
「JCBゴールド」はJCBブランドのカードであり、国内では問題なく利用できます。
しかし、海外ではVISAやMastercardと比べて加盟店が少ないというデメリットがあり、一部の店舗で使えない場合があります。
この点から、特に海外旅行や海外出張が多い人には不便に感じることもあるかもしれません。
利用場所の制限に関するデメリットを補うためには、海外利用に強い別のクレジットカードを併用することが一つの対策となります。
ポイント還元率の低さ
JCBゴールドの基本ポイント還元率は0.5%と、他のゴールドカードと比較すると低めです。
ただし、JCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)や、特定のショップやサービスでポイント還元率がアップする「Oki Dokiポイントアップショップ」などの制度があります。
「JCBゴールド」のデメリットへの対策法
年会費の負担の対策
上記にも記載した通り、「JCBゴールド」にはJCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)という制度があります。
これは年間で一定額JCBカードを利用した方に提供される、メンバーシップサービスのこと。
JCBゴールド会員は、1年間の利用金額に応じて、翌年のポイント付与率がアップします。
このポイント還元率がアップする制度を上手く利用することで、実質年会費の負担を軽減することが可能。
まず、「JCBゴールド」の年会費は初年度無料ですので、最初の1年間は問題ないでしょう。
ですので、年会費無料期間中は買い物や月々の固定費など、あらゆる支払いを「JCBゴールド」で済ませます。
そうすれば年間300万円くらいは簡単に利用するはずです。
すると翌年のポイント還元率は1.0%。
翌年以降も「JCBゴールド」を利用し続ければ、ポイントはどんどんたまります。
さらに、セブンイレブンやスターバックス、Amazon.co.jpなど、JCB優待店での利用で最大10%還元されるため、日常的な支出でも高いポイント還元を受けることが可能。
これらのポイントで年会費の11,000円はかなり軽減されるということです。
利用金額には個人差がありますので、人によっては年会費以上のポイントが貯まることもあるでしょう。
まとめると、毎日、毎月、毎年にかかる支払いを可能な限り「JCBゴールド」で支払えば、年会費の負担は抑えられるということです。
利用場所の制限の対策
「JCBゴールド」のデメリットとして、JCBブランドのみであり、海外では使いにくい点が挙げられます。
この利用場所の制限を克服するためには、別の国際ブランドのクレジットカードをサブカードとして持つことが効果的。
例えば、VisaやMastercardを持つことで、海外旅行や海外ネットショッピングの際でもスムーズに決済が可能となります。
また、事前に利用予定の地域でJCBカードが使える店舗を確認しておくことも重要です。
ポイント還元率の低さの対策
「JCBゴールド」は他のゴールドカードと比較すると低めですが、上記にもあるようにJCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)という制度でポイント還元率は上がります。
ですので、支払いは積極的に「JCBゴールド」を利用することで対策可能。
年間300万円以上の利用で翌年のポイント還元率は1.0%になりますので、他社のゴールドカードにも引けを取らない数字となります。
また、JCB優待店での利用で最大10%還元されるため、優待店での買い物は必ず「JCBゴールド」を利用することで、ポイントをより多く獲得できます。
ちなみに、僕自身クレジットカードで支払い可能な買い物や固定費は全てクレジットカード払いにしていて、年間利用額は毎年300万円超えています。
お金持ちでもない一般的なサラリーマンの僕でも、年間300万円は利用しますので、ポイント還元率1%にするハードルは低いです。
まとめ
JCBゴールドは旅行保険や空港ラウンジ利用、各種優待など、付帯サービスがめちゃくちゃ充実してるんです。
魅力的じゃないですか?
はい。凄く魅力的ですね。
これだけの付帯サービスが揃ってるなら年会費11,000円も高くないですね。
そうなんですよ。
口コミでは年会費が高めっていう声もありますが、JCBゴールドの付帯サービスの利用頻度が高ければ、むしろ年会費11,000円なんて安いくらいです。
それに記事内にもあるように、JCB STAR MEMBERSって制度があるので、クレジットカード払いが可能な場合は、必ずJCBゴールドを使えば翌年からのポイント還元率も上がるので、年会費なんて簡単に元が取れますよ。
本当ですね。
ゴールドカードにするなら「JCBゴールド」一択ですね。
貴重な情報ありがとうございました。
早速申し込みたいと思います。
「JCBゴールド」の申し込みはこちらからできますからね。
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