JCBプラチナの特典がヤバ過ぎた⁉年会費以上のサービス⁉

JCBプラチナ
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JCBプラチナって年会費が高いイメージだけど、実際にはどうなんだろう?

 

まさひろ
まさひろ

JCBプラチナの年会費は27,500円(税込)ですよ。

ちょっと高いかもしれませんが、そ以上の充実した付帯サービスがついてきます。

 

どんな付帯サービスがついてるのか知りたいんですけど、詳しく教えてもらえますか?

 

まさひろ
まさひろ

分かりました。

この記事でJCBプラチナについて、詳しく解説していきますね。

 💡 この記事で分かるポイント!

  • 「JCBプラチナ」の基本情報
  • 「JCBプラチナ」の特典
  • 「JCBプラチナ」のセキュリティ対策について
  • 「JCBプラチナ」の評判と人気の理由
  • 「JCBプラチナ」と他のJCBカードの比較
  • 「JCBプラチナ」のデメリットと対策

 

まさひろ
まさひろ

最後まで読んで頂ければ、JCBプラチナの魅力が分かり、最上級の体験をしたくなるはずです。

「JCBプラチナ」の基本情報

年会費(本会員):27,500円(税込)
年会費(家族会員):1名様無料、2人目より1名様につき3,300円(税込)
お申し込み対象(本会員)
25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
学生の方はお申し込みになれません。
お申し込み対象(家族会員)
生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方。
旅行傷害保険(傷害による死亡・後遺障害の場合)
海外:最高1億円
国内:最高1億円
ショッピングガード保険
海外:年間最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)
国内:年間最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)
国内・海外航空機遅延保険
乗継遅延費用保険金(乗継地において発生した客室料・食事代) :2万円限度
出航遅延費用等保険金(出発地において発生した食事代) :2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等):2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等):4万円限度
JCBスマートフォン保険
年間最高50,000円(1事故につき自己負担額10,000円)
特典
Oki Dokiポイント
追加可能なカード
ETC、QUICPay(クイックペイ)TM、家族カード
WEBサービス
ご入会と同時に次のサービスに自動登録されます。
・会員専用WEBサービス「MyJCB」
・MyJチェック
原則として郵送の「カードご利用代金明細書」は発行されませんので、MyJCBにてご確認ください。
Apple Pay
設定可
Google Pay(TM)
設定可

カード概要

「JCBプラチナ」は、日本国内はもちろん、海外でも高ステータス性を備えたクレジットカードです。

このカードは、保有者に多くの特典やサービスを提供し、その魅力はポイント還元率や豊富な付帯保険に集約されています。

また、プラチナカードならではの専用コンシェルジュサービスもあり、24時間365日サポートを受けることができます。

さらに、JCBプラチナ会員専用の特典として、国内の人気で上質なホテル・旅館の宿泊プランも利用可能。

年会費とその内訳

「JCBプラチナ」の年会費は、通常に比べやや高額ですが、提供される特典やサービスの充実度を考えれば納得の価格と言えるでしょう。

年会費は27,500円(税込)で、これにより旅行保険、緊急医療、空港ラウンジ利用など、幅広い特典が含まれます。

例えば、プラチナ・コンシェルジュデスクの利用や24時間対応のサポートサービスも年会費に含まれており、これらのサービスを頻繁に利用する方にとっては非常にメリットが大きいと言えます。

申請条件と審査基準

「JCBプラチナ」の申請条件は厳しめに設定されています。

一般的には、安定継続した収入があり、高い信用情報を持つ方が対象となります。

また、既存のクレジットカードの利用履歴や信用情報も重要な審査基準の一部とされています。

したがって、過去のクレジット履歴に問題がないことが望ましいです。

さらに、「JCBプラチナ」は審査が厳しいため、申請前に十分な情報収集と準備が必要となります。

カードの申し込み手順

「JCBプラチナ」への申し込みは非常に簡単で、ウェブサイトから数分で手続きを完了することができます。

まず、JCBの公式ウェブサイトにアクセスし、「クレジットカードおすすめ」セクションから「JCBプラチナ」を選択。

その後、申込フォームに必要事項を記入し、必要に応じて提出書類をアップロード。

申込みが完了すると審査のプロセスが始まり、審査を通過するとカードが発行され、郵送で自宅に届けられます。

 

「JCBプラチナ」の特典

「JCBプラチナ」には、とても魅力的な特典があります。

1. トラベル

  • JCBプレミアムステイプラン: 全国から厳選された国内の人気ホテル・旅館にお得に宿泊可能。
  • 海外ラグジュアリー・ホテル・プラン: 世界各地のラグジュアリーな有名ホテルに様々な特典付きで宿泊可能。
  • プライオリティ・パス: 世界148の国や地域、600を超える都市にある約1,300ヵ所以上の空港ラウンジ等を無料で利用可能。
  • JCB Lounge 京都: 駅ビル内のソフトドリンクサービスを利用できるラウンジが利用可能。
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン: JCBラウンジ招待。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ジュラシック・パークのアトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」施設内に設置されたJCBラウンジでは、アトラクション優先搭乗などのサービスを利用できる。

2. グルメ

  • グルメ・ベネフィット:対象レストランを2名以上で予約すると、1名分のコース料理代が無料。
  • グルメルジュ:会員の皆様に自信を持っておすすめする店舗が、オンラインで簡単に手配できます。

3. ゴルフ

  • ゴルフ場の手配:全国1,200ヵ所のゴルフ場のエントリーサービス。
  • JCBゴルファーズ倶楽部(楽天SGC)への入会:JCBプレミアムカード会員だけが特別価格で入会できる名門ゴルフ場のエントリーサービス。

4. コンシェルジュ

  • プラチナ・コンシェルジュデスク: JCBプラチナ会員専用デスクとして、24時間365日利用できます。旅行に関する各種サポートや、ゴルフ場・チケット・レストランなどのエンターテインメントに関する相談などを専任スタッフが可能な限り対応。
  • デジタルコンシェルジュ: コンシェルジュデスクのハイクラスな世界観をそのままに、厳選されたレストランの予約・相談、国内有数の魅力あるゴルフ場の手配など、一部のコンシェルジュサービスをMyJCBアプリから利用可能。

5. 保険

  • JCBスマートフォン保険: スマートフォンがディスプレイ破損した際に、修理費用を年間最高50,000円を補償。(1事故につき自己負担額10,000円)
  • 旅行傷害保険(国内・海外): 最高1億円を補償。
  • 国内・海外航空機遅延保険: 国内外の航空便ご利用時の乗継遅延で生じた客室料・食事代や出航遅延等で生じた食事代、預けた手荷物が遅延・紛失した際の衣類購入費等が補償。
  • ショッピングガード保険(国内/海外): JCBプラチナで購入された品物に万一破損や盗難などの損害が発生した場合、購入日から90日間、年間最高500万円まで補償。(1事故につき自己負担額3,000円)
  • JCB トッピング保険:日常生活でのトラブルや不意の自転車事故など、複数のプランから選べるJCB会員限定の保険。月々140円からのお手ごろな価格でWEBから簡単に加入可能。

6. 家族カード1名無料

  • プラチナサービスをご家族と一緒に:年会費は1名無料、2人目より1名につき3,300円(税込)。プラチナサービスを本会員同様に利用可能。

 

「JCBプラチナ」のセキュリティ対策について

「JCBプラチナ」は、ICチップ3Dセキュアを搭載しており、不正利用からカードを保護します。

また、ナンバーレスカードの登場で、カード番号を券面に記載しないため、セキュリティがさらに強化されています。

まさひろ
まさひろ

3Dセキュアに関しましては、以下の記事を参考にしてください。

「JCBプラチナ」のセキュリティ体制がバッチリということが分かりますからね。

JCBカードの3Dセキュアは登録が簡単!手順を解説
「3Dセキュア(J/Secure™)とは」「JCBカードでの3Dセキュアの利用メリット」「JCBカードの3Dセキュア登録手順」「JCBカードの3Dセキュア2.0への対応状況」「登録時の注意点とFAQ」についての記事です。

 

「JCBプラチナ」の評判と人気の理由

「JCBプラチナ」は、充実した特典と安心の補償を備えた、最上級の体験ができるハイステータスなクレジットカード。

そんな「JCBプラチナ」の評判はこちら。

「JCBプラチナ」の評判

「JCBプラチナ」は、その豊富な特典と高いサービス品質から多くの利用者に支持されています。

以下では、実際の利用者が語る口コミと評判をまとめました。

良い評判

まず、多くの利用者が高く評価するポイントとして「24時間365日対応のコンシェルジュデスク」が挙げられます。

特に緊急時や旅行先でのサポートを受けられることに満足している声が多数あります。

また、「最大1億円の旅行保険」や「プライオリティ・パス無料付帯」といった付帯サービスも非常に好評。

ちなみに口コミの一部はこちら。

  • 年会費以上の価値がある。
  • 特典が充実している。
  • コンシェルジュサービスが素晴らしい。
  • 旅行保険が充実している。
  • デザインがかっこいい。

 

悪い評判

一方で、「JCBプラチナ」には低評価の声も存在します。

まず、「年会費が27,500円(税込)という高さ」に対して不満を持つ利用者がいます。

また、「申込条件が厳しい」という意見も見られます。

満25歳以上で安定継続収入が必要で、学生は申し込みできないため、利用者の幅が限られる点が指摘されています。

ちなみに口コミの一部はこちら。

  • ポイント還元率が低い。
  • 審査基準が厳しい。

評判のまとめ

上記のように、「JCBプラチナ」の評判には様々な意見がありますが、全体として、その充実した特典とサービスは多くの利用者に支持されています。 

「JCBプラチナ」の人気の理由

「JCBプラチナ」の評判は、全体的に「年会費以上の価値がある」と高評価。

特に、以下の点が人気を集めている理由です。

  • プライオリティ・パス:世界1,300ヶ所以上の空港ラウンジが無料で利用可能。
  • ホテル優待:国内外の高級ホテルで宿泊料金割引やアップグレード特典などが利用可能。
  • レストラン優待:有名レストランで割引や特典が受けられる。
  • コンシェルジュサービス:24時間365日、旅行やライフスタイルに関する様々な相談に対応。
  • 旅行保険:国内・海外旅行傷害保険が最高1億円付帯。
  • ステータス性:プラチナカードならではのステータス性を享受できる。

このように、「JCBプラチナ」は年会費以上の価値がある充実した特典が魅力のプラチナカードです。

旅行やグルメ、ショッピングなど、様々なライフスタイルを豊かにする1枚として、多くの人から支持されています。

総合的に見て「JCBプラチナ」は、充実した優待特典・付帯サービスを比較的安価な年会費で享受できる、高コスパなプラチナカードと言えるでしょう。

これが人気の理由。

旅行やグルメ、ショッピングなどをよく利用する方、コンシェルジュサービスを積極的に活用したい方におすすめです。

 

「JCBプラチナ」と他のJCBカードの比較

ポイント還元率の比較

カード名 ポイント還元率
JCB PLATINUM 0.5%
JCB CARD S 0.5%
JCB CARD W 1.0%
JCB CARD W plus L 1.0%
JCB GOLD 0.5%
JCB CLASS 0.5%
ANA JCB 0.5%
JAL JCB 0.5%

「JCBプラチナ」のポイント還元率は0.5%。

「JCBカード W」「JCBカード W plus L」の1.0%と比べると低く感じますが、他のJCBカードと比べてみると一般的な数字。

ですが、JCB優待店での利用時には還元率が最大10%にもなります。

また、「JCBプラチナ」にはJCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)という制度があり、1年間の利用金額に応じて、翌年のポイント付与率が下記の通りアップします。

集計期間中の利用合計金額 翌年のポイント付与率
30万円以上 1.2倍
50万円以上 1.3倍
100万円以上 1.6倍
300万円以上 2.0倍

年会費と特典の比較

「JCBプラチナ」は年会費が27,500円(税込)かかりますが、それ以上の価値がある特典が魅力のハイステータスカードです。

カード名 年会費 主な特徴
JCB PLATINUM 27,500円 コンシェルジュサービス、空港ラウンジ利用、高額ショッピング保険
JCB CARD S 無料 JCBカードS優待 クラブオフが付帯
JCB CARD W 無料 基本還元率1.0%、Amazonやセブン-イレブンで2%
JCB CARD W plus L 無料 基本還元率1.0%、女性向け特典充実
JCB GOLD 初年度無料、2年目以降11,000円 充実した保険などの付帯サービス、空港ラウンジ無料
JCB CLASS 55,000円 JCB PLATINUMのサービスに加え、希少価値の高い特典や上質なサービス
ANA JCB 種類による ANAマイレージクラブ会員向け、マイル還元率優遇
JAL JCB 種類による JALマイレージクラブ会員向け、JALマイルが貯まりやすい

利用可能年齢とその他の条件の比較

「JCBプラチナ」は25歳以上であれば誰でも申請可能。(学生は申し込めません)

一方で「JCBカード W」「JCBカード W plus L」みたいな、18歳以上39歳以下の若年層をターゲットにしているカード、20歳以上であれば誰でも申請可能な「JCBゴールド」もあります。

 

「JCBプラチナ」のデメリットと対策

「JCBプラチナ」は、充実した保険などの付帯サービスが魅力的で、人気のクレジットカード。

しかし、いくつかのデメリットも存在します。

「JCBプラチナ」の主なデメリット

  • 年会費が高い
  • ポイント還元率の低さ
  • 利用場所の制限

詳しくはこちら。

年会費が高い

「JCBプラチナ」の最大のデメリットの一つは、年会費の高さ。

年会費は27,500円と高額であり、多くの方にとって負担となる可能性があります。

そのため、年会費に見合った価値を感じるかどうかが重要です。

しかし、この年会費は充実した付帯サービスや豪華な特典により一定の価値があるとも言えます。

とはいえ、「JCBプラチナ」のデメリットとしてこの高額な年会費は避けて通れません。

ポイント還元率の低さ

「JCBプラチナ」の基本ポイント還元率は0.5%と、他のプラチナカードと比較すると低めです。

この還元率は、日常的に多くの支出がある方にとって不満の一因となるでしょう。

ですが、JCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)や、特定のショップやサービスでポイント還元率がアップする「Oki Dokiポイントアップショップ」などの制度があります。

利用場所の制限

「JCBプラチナ」はJCBブランドのカードであり、国内では問題なく利用できます。

しかし、海外ではVISAやMastercardと比べて加盟店が少ないというデメリットがあり、一部の店舗で使えない場合があります。

この点から、特に海外旅行や海外出張が多い人には不便に感じることもあるかもしれません。

利用場所の制限に関するデメリットを補うためには、海外利用に強い別のクレジットカードを併用することが一つの対策となります。

 

「JCBプラチナ」のデメリットへの対策法

年会費の高さの対策

上記にも記載した通り、「JCBプラチナ」にはJCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)という制度があります。

これは年間で一定額JCBカードを利用した方に提供される、メンバーシップサービスのこと。

JCBプラチナ会員は、1年間の利用金額に応じて、翌年のポイント付与率がアップします。

このポイント還元率がアップする制度を上手く利用することで、実質年会費の負担を軽減することが可能。

ですので、買い物や月々の固定費など、あらゆる支払いを「JCBプラチナ」で済ませましょう。

そうすれば年間300万円くらいは簡単に利用するはずです。

すると翌年のポイント還元率は1.0%。

翌年以降も「JCBプラチナ」を利用し続ければ、ポイントはどんどんたまります。

さらに、セブンイレブンやスターバックス、Amazonなど、JCB優待店での利用で最大10%還元されるため、日常的な支出でも高いポイント還元を受けることが可能。

これらのポイントで年会費の27,500円はかなり軽減されるということです。

利用金額には個人差がありますので、人によっては年会費以上のポイントが貯まることもあるでしょう。

まとめると、毎日、毎月、毎年にかかる支払いを可能な限り「JCBプラチナ」で支払えば、年会費の負担は抑えられるということです。

あとは、旅行傷害保険、空港ラウンジ利用、コンシェルジュサービスなどを積極的に利用することで、年会費に見合うだけの価値を得ることができます。

ポイント還元率の低さの対策

「JCBプラチナ」のデメリットのひとつであるポイント還元率の低さをカバーするためには、効率よくポイントを貯める工夫が必要です。

まず、ポイントアッププログラムを活用することを考えましょう。

特定の店舗やサービスを利用すると、ポイント還元率がアップする場合があります。

また、キャンペーン期間中に集中して利用することで、効率よくポイントを貯めることが可能。

さらに、上記にもあるようにJCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)という制度でポイント還元率は上がります。

ですので、支払いは積極的に「JCBプラチナ」を利用することで対策可能。

年間300万円以上の利用で翌年のポイント還元率は1.0%になりますので、他社のプラチナカードにも引けを取らない数字となります。

また、JCB優待店での利用で最大10%還元されるため、優待店での買い物は必ず「JCBプラチナ」を利用することで、ポイントをより多く獲得できます。

まさひろ
まさひろ

ちなみに、僕自身クレジットカードで支払い可能な買い物や固定費は全てクレジットカード払いにしていて、年間利用額は毎年300万円超えています。

お金持ちでもない一般的なサラリーマンの僕でも、年間300万円は利用しますので、ポイント還元率1%にするハードルは低いです。

利用場所の制限の対策

「JCBプラチナ」のデメリットとして、JCBブランドのみであり、海外では使いにくい点が挙げられます。

この利用場所の制限を克服するためには、別の国際ブランドのクレジットカードをサブカードとして持つことが効果的。

例えば、VisaやMastercardを持つことで、海外旅行や海外ネットショッピングの際でもスムーズに決済が可能となります。

また、事前に利用予定の地域でJCBカードが使える店舗を確認しておくことも重要です。

まとめ

まさひろ
まさひろ

「JCBプラチナ」は少し年会費が高いと感じるかもしれませんが、そ以上に充実した特典が魅力のクレジットカード。

ですので特典をガンガン利用することで、年会費以上のサービスを受けることが可能になります。

 

本当に特典が魅力的ですね。

これだけのサービスが受けられるなら年会費が高いのも頷けます。

 

まさひろ
まさひろ

ですよね。

それにプラチナカードのようなハイステータスカードを持ってると、サービスの魅力はもちろんのこと、自分の気持ちも高まりますし、周囲の見る目も変わりますからね。

最上級の体験をしたいなら、間違いなくJCBプラチナの一択ですよ。

 

間違いないですね。

審査に通るか不安もありますが、申し込み条件である「25歳以上で、本人に安定継続収入がある」っていう条件はクリアしてるので、申し込みしてみたいと思います。

ありがとうございました。

 

まさひろ
まさひろ

JCBプラチナの申し込みはこちらから簡単にできますからね。

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