クレジットカードを作るなら「JCBカード S」がおすすめ!

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クレジットカードを作ろうと思うんだけど、種類がたくさんあってどれを選べばいいか分からないんだよなぁ。

 

まさひろ
まさひろ

確かに種類がたくさんあると悩みますよね。

でも大丈夫。

この記事でおすすめのクレジットカードについて紹介していますからね。

 

本当ですか?

できれば年会費が無料のカードがいいんですけど。

 

まさひろ
まさひろ

もちろん、年会費永年無料のクレジットカードですよ。

詳しくは続きを読んでみてくださいね。

この記事で分かるポイント!
  • 「JCBカード S」の基本情報
  • 「JCBカード S」の魅力
  • 「JCBカード S」のセキュリティ対策について
  • 「JCBカードS」の評判と人気の理由
  • 「JCBカード S」と他のJCBカードの比較
  • 「JCBカード S」のデメリットと対策

 

まさひろ
まさひろ

最後まで読んで頂ければ、この記事で紹介しているおすすめのクレジットカード「JCBカード S」の魅力が分かりますよ。

「JCBカード S」の基本情報

年会費(本会員):無料
年会費(家族会員):無料
お申し込み対象(本会員)
18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。一部お申し込みになれない学校があります。
お申し込み対象(家族会員)
生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方。
本会員が学生の場合は、お申し込みになれません。
旅行傷害保険(死亡・後遺障害の場合)
海外 :最高 2,000万円
国内 :ー
ショッピングガード保険
海外 : 最高100万円
(1事故につき自己負担額10,000円)
国内 : ー
JCBスマートフォン保険
年間最高30,000円(1事故につき自己負担額10,000円)
特典
Oki Dokiポイント、JCBカード S 優待 クラブオフ
追加可能なカード
ETC、QUICPay(クイックペイ) TM、 家族カード
WEBサービス
オンライン入会で申し込みされた場合、次のサービスに自動登録されます。
郵送の「カードご利用代金明細書」は発行されませんので、MyJCBでご確認ください。
・会員専用WEBサービス 「MyJCB」
・MyJ チェック
Apple Pay
設定可
Google Pay(TM)
設定可

「JCBカード S」は、年会費無料で充実した優待サービスが魅力のクレジットカードです。

国内旅行やレジャーをよく利用する人、スマートフォンをよく使う人、海外旅行保険に加入したい人におすすめの1枚。

JCBカードのシリーズ

「JCBカード S」は、JCBが提供するクレジットカードの一つであり、JCB プロパーカードシリーズに含まれています。

このシリーズには他に「JCB カード W」「JCB カード W plus L」もあります。

それぞれのカードは、異なる特典や機能を備え、消費者の異なるニーズに応えるように設計されています。

「JCBカード S」は特に、幅広い優待サービス、保険の付帯など、多岐にわたる利点を持つおすすめのクレジットカードとして位置づけられています。

年会費について

「JCBカード S」の大きな魅力の一つは、年会費が永年無料である点。

多くのクレジットカードが初年度無料である後、年会費が発生する中で、「JCBカード S」は永遠に年会費無料で提供されます。

これにより、カードを持つことの経済的負担が大きく軽減され、日頃のショッピングや旅行など、様々な場面で気軽に利用することができます。

カードの申し込み手順

「JCBカード S」への申し込みは非常に簡単で、ウェブサイトから数分で手続きを完了することができます。

まず、JCBの公式ウェブサイトにアクセスし、「クレジットカードおすすめ」セクションから「JCBカード S」を選択。

その後、申込フォームに必要事項を記入し、必要に応じて提出書類をアップロード。

申込みが完了すると審査のプロセスが始まり、審査を通過するとカードが発行され、郵送で自宅に届けられます。

 

「JCBカード S」の魅力

「JCBカード S」は、年会費無料で充実した優待と特典が魅力のクレジットカード。

以下、その主な魅力を詳しくご紹介します。

1. 年会費無料

「JCBカード S」の最大の特徴は、年会費が永年無料であること。

そのため、初めてクレジットカードを持つ方や、あまり利用頻度が高くない方でも安心して利用できます。

2. ポイント還元率0.5%~10%

「JCBカード S」は、利用金額に応じて最大20倍のポイントが還元される非常に魅力的なクレジットカード。

日常の買い物から特定のキャンペーン期間中の特定のショッピングまで、幅広いシーンで0.5%~10.0%の還元率を享受できるため、クレジットカードおすすめの選択肢として「JCBカード S」が挙げられます。

貯まったポイントは、各種商品やマイルなどに交換できます。

この高い還元率は、賢いお金の使い方を助け、毎日の出費を有意義なものに変えてくれます。

3. 充実した優待サービス

「JCBカード S」には、国内外の20万カ所以上で利用できる独自の優待サービス「JCBカードS 優待 クラブオフ」が付帯されていて、施設やサービスがなんと最大で80%OFF!

このサービスを通じて「レストラン」「ホテル」「旅行」「映画館」「水族館」「テーマパーク」など、多岐にわたるカテゴリでの特別割引や特典が受けられ、日常生活や休日のお出かけがより豊かなものになります。

加えて、「JCBカード S」を利用することで、季節ごとのキャンペーンやセール情報をいち早くキャッチし、さらにお得に活用することが可能。

まさひろ
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「JCBカードS 優待 クラブオフ」の詳細については、こちらの記事を参考にしてみてください。

JCBカードSの「クラブオフ」とは?魅力と使い方を徹底解説!
「JCBカードSのクラブオフとは」「JCBカードSのクラブオフの使い方」「JCBカードSのクラブオフのメリット・デメリット」についての記事です。

4. 家族会員にも優待や保険を提供

「JCBカード S」は、家族会員にも優待や保険を提供しています。

家族会員も本会員と同様に「JCBカード S 優待 クラブオフ」を利用したり、海外旅行保険の対象となります。

5. その他の充実した特典

「JCBカード S」には、以下のような充実した特典も付帯されています。

  • JCBスマートフォン保険:紛失・盗難、水濡れ、破損時に年間最大で3万円の補償が受けられますので、修理費用の負担を軽減できます。
  • 海外旅行保険:旅行中のケガや病気、携行品の損害などを補償します。
  • ショッピング保険:購入した商品が盗難にあったり、破損したりした場合に補償が受けられます。

6. デザイン

「JCBカード S」は、3種類のシンプルなデザインから選ぶことが可能。

いずれのデザインも洗練されており、男女問わず幅広い層から支持されています。

7. 発行までのスピードが速い

「JCBカード S」は最短5分で発行できます。

そのため、急ぎでクレジットカードが必要になった場合にも安心。

8. 家計管理が簡単

引き落とし口座や利用明細がまとまるので、家計管理がしやすいです。

 

「JCBカード S」のセキュリティ対策について

「JCBカード S」は、ICチップ3Dセキュアを搭載しており、不正利用からカードを保護します。

また、ナンバーレスカードの登場で、カード番号を券面に記載しないため、セキュリティがさらに強化されています。

まさひろ
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3Dセキュアに関しましては、以下の記事を参考にしてください。

JCBカードSのセキュリティ体制がバッチリということが分かりますからね。

JCBカードの3Dセキュアは登録が簡単!手順を解説
「3Dセキュア(J/Secure™)とは」「JCBカードでの3Dセキュアの利用メリット」「JCBカードの3Dセキュア登録手順」「JCBカードの3Dセキュア2.0への対応状況」「登録時の注意点とFAQ」についての記事です。

 

「JCBカード S」の評判と人気の理由

レビューと評価

「JCBカード S」の評判は非常に良好で、利用者からはその手厚いサービスとコストパフォーマンスの高さに高評価が寄せられています。

多くのレビューで挙げられるのは、「年会費無料なのに還元率が高く、様々な優待サービスが受けられる点」

また、「クレジットカードおすすめ」としても、「JCBカード S」はしばしばランキングされており、特に初めてクレジットカードを持つ方や、コストを抑えつつも豊富な特典を求める方に選ばれがちです。

ランキング情報

クレジットカードの比較サイトや金融情報誌では、「JCBカード S」はその利便性と特典の豊富さから高いランキングを獲得しています。

特に「年会費永年無料」という点と「0.5%-10.0%の高いポイント還元率」という点が、多くのランキングで評価されています。

さらに、海外旅行傷害保険やスマートフォン保険などの付帯保険も充実しているため、安心して利用できるカードとして評価されているのです。

 

「JCBカード S」と他のJCBカードの比較

ポイント還元率の比較

カード名 ポイント還元率
JCB CARD S 0.5%
JCB CARD W 1.0%
JCB CARD W plus L 1.0%
JCB GOLD 0.5%
JCB PLATINUM 0.5%
JCB CLASS 0.5%
ANA JCB 0.5%
JAL JCB 0.5%

「JCBカード S」のポイント還元率は0.5%。

「JCBカード W」「JCBカード W plus L」の1.0%と比べると低く感じますが、他のJCBカードと比べてみると一般的な数字。

ですが、JCB優待店での利用時には還元率が最大10%に。

また、「JCBカード S」にはJCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)という制度があり、1年間の利用金額に応じて、翌年のポイント付与率が下記の通りアップします。

集計期間中の利用合計金額 翌年のポイント付与率
30万円以上 1.1倍
50万円以上 1.2倍
100万円以上 1.5倍
300万円以上 2.0倍

 

年会費と特典の比較

「JCBカード S」は年会費永年無料にも関わらず、魅力的な特典が付いてきます。

カード名 年会費 主な特徴
JCB CARD S 無料 JCBカードS優待 クラブオフが付帯
JCB CARD W 無料 基本還元率1.0%、Amazonやセブン-イレブンで2%
JCB CARD W plus L 無料 基本還元率1.0%、女性向け特典充実
JCB GOLD 初年度無料、2年目以降11,000円 充実した保険などの付帯サービス、空港ラウンジ無料
JCB PLATINUM 27,500円 コンシェルジュサービス、空港ラウンジ利用、高額ショッピング保険
JCB CLASS 55,000円 JCB PLATINUMのサービスに加え、希少価値の高い特典や上質なサービス
ANA JCB 種類による ANAマイレージクラブ会員向け、マイル還元率優遇
JAL JCB 種類による JALマイレージクラブ会員向け、JALマイルが貯まりやすい

利用可能年齢とその他の条件の比較

「JCBカード S」は18歳以上で、本人または配偶者に安定継続収入があれば誰でも申し込み可能です。(高校生は対象外)

一方で「JCBカード W」「JCBカード W plus L」みたいな、18歳以上39歳以下の若年層をターゲットにしているカード、20歳以上であれば申請可能な「JCBゴールド」、25歳以上であれば申請可能な「JCBプラチナ」もあります。

 

「JCBカード S」のデメリットと対策

「JCBカード S」は、年会費永年無料にも関わらず付帯サービスが魅力的な、人気のクレジットカード。

しかし、いくつかのデメリットも存在します。

「JCBカード S」の主なデメリット

  • ポイント還元率の低さ
  • 利用場所の制限

詳しくはこちら。

ポイント還元率の低さ

「JCBカード S」の基本ポイント還元率は0.5%と一般的な数字ですが、他社の高還元率である一部のカードと比較すると低く感じるでしょう。

ですが、JCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)や、特定のショップやサービスでポイント還元率がアップする「Oki Dokiポイントアップショップ」などの制度があります。

利用場所の制限

「JCBカード S」はJCBブランドのカードであり、国内では問題なく利用できます。

しかし、海外ではVISAやMastercardと比べて加盟店が少ないというデメリットがあり、一部の店舗で使えない場合があります。

この点から、特に海外旅行や海外出張が多い人には不便に感じることもあるかもしれません。

利用場所の制限に関するデメリットを補うためには、海外利用に強い別のクレジットカードを併用することが一つの対策となります。

 

「JCBカード S」のデメリットへの対策法

ポイント還元率の低さの対策

「JCBカード S」のデメリットのひとつであるポイント還元率の低さをカバーするためには、効率よくポイントを貯める工夫が必要です。

まず、ポイントアッププログラムを活用することを考えましょう。

特定の店舗やサービスを利用すると、ポイント還元率がアップする場合があります。

また、キャンペーン期間中に集中して利用することで、効率よくポイントを貯めることが可能。

さらに、上記にもあるようにJCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)という制度でポイント還元率は上がります。

ですので、支払いは積極的に「JCBカード S」を利用することで対策可能。

年間300万円以上の利用で翌年のポイント還元率は1.0%になりますので、他社の高還元率のカードにも引けを取らない数字となります。

また、JCB優待店での利用で最大10%還元されるため、優待店での買い物は必ず「JCBカード S」を利用することで、ポイントをより多く獲得できます。

まさひろ
まさひろ

ちなみに、僕自身クレジットカードで支払い可能な買い物や固定費は全てクレジットカード払いにしていて、年間利用額は毎年300万円超えています。

お金持ちでもない一般的なサラリーマンの僕でも、年間300万円は利用しますので、ポイント還元率1%にするハードルは低いです。

利用場所の制限の対策

「JCBカードS」のデメリットとして、JCBブランドのみであり、海外では使いにくい点が挙げられます。

この利用場所の制限を克服するためには、別の国際ブランドのクレジットカードをサブカードとして持つことが効果的。

例えば、VisaやMastercardを持つことで、海外旅行や海外ネットショッピングの際でもスムーズに決済が可能となります。

また、事前に利用予定の地域でJCBカードが使える店舗を確認しておくことも重要です。

 

まとめ & JCBカードSに申し込み

まさひろ
まさひろ

「JCBカード S」の魅力についてご紹介しました。

年会費無料でありながら、充実した優待と特典が魅力のクレジットカードじゃないですか?

特に、国内外の優待施設で割引や特典を受けられる「JCBカードS 優待 クラブオフ」は、大きな魅力と言えるでしょう。

 

本当ですね。

年会費無料でこの特典は有難いですよ。

 

まさひろ
まさひろ

クレジットカードを作るなら、間違いなく「JCBカード S」一択ですよ。

 

間違いないですね。

早速申し込みをしようと思います。

 

まさひろ
まさひろ

JCBカードSはこちらから簡単に申し込みできますからね。

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